大匙屋

健康第一

7月からの新作4編  

もえたん

監督は月面兎兵器ミーナの川口敬一郎
今ハヤテの監督やってたと思ったんですが同時進行でしょうか。
となると演出や作監の仕事は重要になってきますが
キーアニメーターがクレジットされてるし作画は安定してそうです。
キャラデ西尾公伯・東鳩2やってたコクピットの方。総作監もやるみたい。
なんというか良い悪いは別にして、流行最先端の絵を描く人ですね。
マジックアイテムのデザインをカリスマエロ絵描きのうめつゆきのり氏が担当
「メガストア」や「コミックドルフィン」の表紙の人といえばわかる人はわかるか。
ちょこシスでもやってましたが実はこっち方面の才能のほうがあるのかも。

原作が一応受験用の学参らしいので
一体どんなものに仕上げるのだろうと思ってましたが
大雑把な雰囲気は「アルティメットガール」に近いかも。
19歳の高町なのはに不満な田村ゆかりファンには丁度良い作品かな。
直截的なエロがない分企画として一層邪悪です。



ひぐらしの鳴く頃に・解

オリジナル「厄醒し編」、続いて「皆殺し編」「祭囃し編」の順に放映だそうです。
今千秋監督、川井憲次音楽
ひぐらしに関しては今千秋さんよりも
構成・脚本の川瀬敏文さん(谷口悟朗さんの師匠)の存在感が大である気がする。
音楽の川井憲次って人は今更ですが化け物ですね。
よく名前を見るようになったのはここ数年ですが
この人の引き出しの多さは正直異常だと思います。

初回は前作の30年後からのスタートでした。
鍵となる人物のモノローグから物語の結末が語られていくのでしょうか。
大変期待しております。



さよなら絶望先生

新房昭之監督。静止画の多用はこの方の作風ですかね。
エキセントリックなキャラクターが主人公の会話劇という作品は
最近少ないので、新番の中では異彩を放ちます。

キルケゴール風に言うと、主人公は絶望して命を絶とうとしますが
それはポーズであり
あくまで自己自身を保存しようとする通俗的な願望に支配されていますから
「本来的な関係(自己)」を措定したのが自己自身であるにも関わらず
絶望してなお自己自身であろうと欲する主人公は
「こんな自分は生きる資格がない」と主張しながら
実は「こんな世界は生きる価値がない」と主張している
無神論者=エゴイスト、ということになりますね。



ゼロの使い魔~双月の騎士~

監督は岩崎良明から紅優に交代
釘宮理恵さん、役柄によって微妙に声質が変わりますね。
知人にそう言ったら違いがわからんと言われたので
僕がそう思うだけかもしれないですが。
ルイズ特有のデレ時のしおらしさをかなり表現できていると思います。

ただ前作と違ってツンデレだけで商売になる時期は終わってますし
主軸となる物語や人物設定の掘り下げ方次第では
駄作と化す可能性も捨てきれないところ。
2期は大抵失敗しますしね。



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