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かき混ぜる作画・その1  

じゃあ、攪拌する・かき混ぜる系の作画にはどんなものがあるか、
と考えてみたけど、意外と多くは思いつかないのでした。

こういう類の作画は料理gifなどのくくりで既に先人がまとめていそうだけど
まあこれも折角の機会なんで、僕が思い出せたものを置いておきます。
そのうち追加・差し替えするかも


(1)カレー、シチュー鍋

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■君と僕。2 #12 (2012)

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■NO.6 #04 (2011)

まず調理鍋の描円では、こういう感じがスタンダードですかね。
ちょっとサラサラで無抵抗な感じだけど、鍋をかき混ぜる作画ではよいほう。
といったら失礼だけど、おたまやレードルの柄の部分を別セルで描いて
止め絵の食材の上をおたまが平然とワープしてく作画もままあるんで、
そういうものに比べたら丁寧に描かれてる。

ぽこぽこ沸騰する鍋だけ描いて、かき混ぜは別途・引きの人物ショットで、というのもよくある。
作画負担を考慮してるからだと思うけど、そういう絵は結局何ももたらさないですね。


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■革命機ヴァルヴレイヴ #07 (2013)

よくあるゲテモノ料理表現
流体の粘性はタイミングだけでは表現できないと思ってたけど、これはわりと上手くいってる
中央の食材がおたまのスピードから微妙に遅れて動くところが上手い。
重そうな感じが出てますよね。おたま若干ワープしてるけど気にはならない


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■僕は友達が少ない #11 (2011)

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■僕は友達が少ない #01 (2011)

カレーのほうは描円にぶつかって具材が動くとこが丁寧ですよね。
水面全体の揺れ具合も粘性表現に効果的

クリームシチューのほうは気合入ってる感じだけど秒速へのオマージュかなこれ
初回なので人間関係の紹介、学校つらいけど小鳩の存在が自分を救ってる、
そのことへの感謝が料理に込められてて、だからここは丁寧な作画が活きるわけです
(良作画だけど、ここまでせんでも、という気がしなくもない。あと2人前にしては量多い)


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■日常 #06 (2011)

対流と、それを追い越していくおたまの速度で粘性を表現
これはひっくり返すオチが待ってるのは明白で、ためにこその丁寧な作画


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■秒速5センチメートル (2007)

妹を思いやる姉の心情、その温かみがシチューの熱に重なるカット
表面にシワが寄るほどの強い粘性



(2)ごはん

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■うさぎドロップ #01 (2011)

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■氷菓 #14 (2012)

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■銀の匙 Silver Spoon #01 (2013)



・納豆
_
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category: アニメ

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コメント

13分45秒ごろから、かき混ぜる系にはこんなのも。

あえて手間をかけているから、単に表現が下手なわけではないとわかります。

URL | gyaotube #-
2015/04/01 17:54 | edit

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