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2013秋アニメ ワルキューレロマンツェ  

■ワルキューレロマンツェ http://walroma.com/

中世風の馬上槍競技「ジョスト」の国際的な名門校を舞台に、
しのぎを削る少女騎士たちと、騎士を支える補佐役「ベグライター」の少年の交流を描く。

2014008017_030030140.jpg


むかし、同競技を描くヒースレジャーの映画があったんですが
映像化にあたって、この映画をけっこう参考にしてる感じもします。


2014008017_030030143.jpg


建築様式の雰囲気とか、まあ競技場にいる客層が全然違うんですけど
オマージュっぽいものを捧げてる感じで、うまくできてます
槍がはじけ、破片が散逸する描写もかなり派手で見ごたえがあった。


2014008019_000200460.jpg2014008017_030030144.jpg


まあ破片とかはとても良かったんですが――
ジョストや馬・騎士のCG作画、可動域やパースが逸脱しないせいか「とても綺麗なCG絵」になり、
馬術競技特有のダイナミックさは今ひとつ伝わってこないです。

競技の見せ場において、何が起きてるのか、とっさに理解しづらいケースも多々ある。
競技者が着てるのがどれも似たような鎧なのもあって、
カメラの切り替えしひとつで対戦者同士の位置関係があいまいになり、
とたんに個の判別が困難になったりする。
アカネの二段突きなんかも、絵的にわかりづらい。
これ、とても難しいところなんですけどね

持ってる槍が壊れたほうが勝っている、というのが早い段階で把握できれば理解度が違うんで
それは序盤のどこかで演出的に説明しておくべきだったかもしれない。

とはいえ、ほとんど一般になじみの無い、それも馬上競技を
アニメで興味深く丁寧に描いている点は、それなりに高く評価できると思います。


2014008019_020400590.jpg


ストーリーはまあ、わりとどうでもいいレベルというか。
原作では5人のヒロインが織り成すドラマを、取捨選択して12話におさめるわけなんで
どうやったってスカスカになるのは致し方ない。

スィーリアのファナティックな信奉者として描かれるアカネが
タカヒロのベグライターに執着する理由はまったくないし
リサがデレるのがあまりにもチョロいし、フィオナの絶望も表現しきれていない。

大会におけるミオの快進撃も、試合描写が概略的でさすがに出来すぎているが
むしろ真の問題は、ミオの単独参戦によって
ベグライターの重要度/存在意義そのものが低下した点にある。
そもそも試合当日の朝まで態度を保留し続けるタカヒロも異常。

まあそういった点はどうしようもないわけですが、
ノエル一家のプロットを拾った点だけは正解だったと思う。
おかげでシリーズ終盤は、うまくまとまった印象がある。


2014008019_030290160.jpg
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妹の怪我克服と仔馬の自立、そしてタカヒロの決意をパラレルアクションで見せる、
このアイデアは凄く良いけど、今ひとつ演出と脚本が対応しきれてない印象は残る。
立てずにいる妹が、自分の弱さに自覚的であるという前振りが事前にあれば良かったかも。

それでも、ノエルの執念のこもったラストバトルは
けっこう感動的でした。非常によく出来ていた。



あとはなんだろ

#11


東雲さんグーですよ東雲さん

#06



これは1話の差分。鳥綺麗。
美峰の雲はやっぱりいいですね。空の高さを感じさせる。
(1話と山の形が変わってるけど)

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