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2013春アニメ カーニヴァル  

■カーニヴァル http://karneval-anime.com/

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悪の組織と戦う特殊部隊「サーカス」の活躍を通し
謎の少年ナイとともにサーカスに関わったガレキの成長を描く。
異世界ダークファンタジーに遺伝子工学など若干のSF要素。


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絶体絶命のピンチ→そこへ突然誰かが現れ、助けてくれる
このパターンが序盤から何回か続き――


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ずっと追っていた親の仇討ちもサーカスに横取りされる
行動目的を失い、組織内ではとくに役に立たない一般人の主人公ガレキ
これ少し斬新


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胸を張って生きられないもどかしさと屈辱
カフカを倒したいという社会的正義感
自分を受け入れてくれるサーカス(擬似家族)への情愛と感謝

このへんが積もり積もって、最終的にガレキはサーカスへの正式入隊目指し
学校へ行く決意


僕はね、これはスジは通ってるけど動機として弱過ぎると思いますよ。
ガレキは流されているだけで、信念を持って選択してるようには見えない。

ヨギあたりがガレキを守ったせいでぶっ殺されるとか
カロクかウロにナイを強奪されるとか、そういう強烈な動機がない限り、
ガレキが自分からサーカスやバルガに関わりたがる動機にはならんと思う。

まさか家族が欲しかったからとかそういう話じゃないはずだし。


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ツクモとヨギはわりと実戦で頼りにならないところがあって、
かつそれでもナイをわりと自由にさせていることに対し
きちんとその理由を説明する誠実さがこの作品にはある。
そこは非常に感心するし、よくできているだけに
双子話以降、ガレキに何も失わせないという展開は余計にぬるく感じる。

ヨタカが生き延びていて敵に回るとかでもいいんだけど。
どうなんですかね。誰も気にならないのかな、この部分。

もうちょっと何か重いものを背負わせないと
将来勝つか負けるかわからない戦いのときに勝つ理由が生じなくない?


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ヨギに連れてってくれと頼むシーンにしたって
あそこが描きたかったんでしょう、それはわかるんだけど
意味的にガレキは「俺のために命張れ」とヨギに言ってるわけです。

そうまでしてナイとカロクの再会に立ち会うためには、
ガレキにとって破ることのできないナイとの「約束」(的なもの)がないといけない。
そこは省かれてますよね。
それがないと、ガレキの希望は単なる甘えになってしまう。



あとは何だろ。

未解決の問題――まあ解決してる部分は事実上ほとんどないですが

・そもそもカロクはなぜナイから離れた?
・カロクは元サーカス?

・カロクノートの中身
・「二号艇の子供になるか」の意味
・新カロクの目的=ウロの目的=?
・カフカの最終目的

・煙の館にカチ込んで何をする予定だったのか。
>ツキタチが現場をうろついて探していたのは何?
>カロクとナイが再会すると何がどうなる予定だったのか、
ヒラト的にあの作戦は成功したのか失敗したのか。


そこそこ売れたわりに
二期はなさそうな雰囲気ですけど・・・どうなのかな。



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