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2012春アニメ アクセル・ワールド  

アクセル・ワールド http://www.accel-world.net/

アバターの基礎的なパラメータが現実のコンプレックスやトラウマに依拠するというのは
えげつない話だと思う。
生命の危険を伴わないバトルなので、ゲーム世界に強烈に依存する人格が必要だった。
だからハルは醜い姿をしているということになる。

ダメな人ほど強いということなら、むしろ黒雪姫をはじめレベル9まで到達した王たちが
生来どんな心の闇を抱えていたのかに興味がわく。
まあ、話はそういう方向には展開しないのだろうけど。


ちゆの背信に関しては一応得心。これはキレイにまとめた。
ブラジャー姿を見せたのは意味がわからなかったけど。


突っ込みどころも山ほどあったが
ひとまず物語では、能見が何に負けたのかが不明瞭だった。

「心意」を闇雲に使うと暗黒面に落ちるということなら
能見が見ていて疲れるほどの純粋悪であるのはその暗黒面に片足を突っ込んでいるからで
物語的には、やはり彼がディザスター並みに暴走するのが
彼に相応しいクライマックスであったはずという気がする。

また、能見が最終的に「友情と絆」に敗北する人であるなら
レギオンの友情と絆はいったんズタズタに破壊されるべきであったろうと思う。
この二点に関しては中途半端で終わった印象がある。

能見はゲーム世界から解放され、執着も失ったようだけど
結局彼の魂が救済されたのかどうなのかはよくわからなかった。
そこは重要ではないのかもしれないな。


全体的にチートなアイテムや設定で問題解決をはかろうとする
場当たり的な傾向が気になる。
視聴者は気をもむだけ無駄、ということになるので
必要以上に物語が長引けば興味は次第にそがれていくかもしれない。


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でもとりあえずキャラ可愛いっすよね。
だからオールオッケーです。
アバターのデザインに感じる石ノ森臭も悪くない。



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