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2012春アニメ ZETMAN  

ZETMAN http://zetman.jp/index.html

ダブルヒロインにした意味はほぼ無かった。
このはと花子は同一人物でいい。

二人ともセルフィッシュで予測不能な行動を取るところが
スリリングで大変良いのですが、
このはに関しては失禁以外の見せ場がなく、
花子に関しては繰り返し親と距離を置こうとしていながら
家族を奪われ続けてきたジンと短期間で共鳴し合う過程が唐突過ぎる。

エンディングで社長に納まったコウガから青臭い理想主義臭が抜けないのは
彼が何一つ克服してないように見えるからなんですよ。
あれでは将来ジン灰谷はおろか掃除人やマスターと対峙しても負けそうな気がする。

で、コウガがその人生において真に克服するべきだったのは
仕事一筋で家庭に関心のない父親の存在ではなく
実妹へのこだわりではなかったかと思うわけです。
第03話におけるこのはの挑発的な言動はその伏線であったはずだと。

であるなら、コウガがぶっ殺すべきだったのは関係が曖昧な父母などではなく
当然ながら直接無関係な花子でもなく、
ずっと振り回され続けた妹のほうではなかったか。
妹への複雑な感情を克服することがコウガにとっての童貞卒業であり
それがジン覚醒のトリガーでも良かったかなと。

そういった意味で、このはと花子は合わせて一人の人物であったほうが
話はよりシンプルにまとまっただろうと思う。


あと、第08話などが最たるものですがアマギミツガイのクズっぷりが惚れ惚れしますね。
人と関わるな、女と別れろ、神崎に聞け、状況的には言ってることすべてが正しい。
情の一欠けらも見せない徹底ぶり。殴りてえ!と思わせる。これはすげえですよ。
このキャラクターに関しては飯塚昭三さんの演技が光ります。

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この作品はむさ苦しいオヤジキャラ頻出でそこは大変すばらしいのですが
女の子は全然可愛くないです。
やみくもに美少女に萌えさせろとは言わないですが
クリーチャーが出てくるようなヒーロー物である以上
美醜のコントラストは大事じゃないかな。
ましてや桂正和作品で女の子を可愛く描かないでどうすんだと。
まあ目が小さくて描きにくそうな絵柄ではありますが、
もう少し何とかなったのではないですかね。




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