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2010春アニメ 裏切りは僕の名前を知っている、HEROMAN  

8月の終わりにイボ痔ができて長時間のアニメ視聴がつらい

裏切りは僕の名前を知っている http://www.uraboku.jp/
「赤くなってるよ」と言いながら平気で他人の患部に触れる少年とか
窓の外を眺めながら唐突に世界の終わりについて語り出すお兄さんとか
闇のポエムを朗読して心当たりがあるだろと言い出す命の恩人とか
序盤からかなり強引に飛ばしていて、失礼ながらネタアニメとして楽しめる
この路線を続けてくれるのかと思いきやそんなことはないのが残念。

前半はそこまで親切に講釈しなくてもと思うほど徹底した説明で
誤解の余地が少ないという点では良いのかもしれないけど
さして難解な話でもないので台詞回しがくどいと感じる場面もある。

中盤以降は主役級パワーインフレでツバイルトがどんどん雑魚化
というよりそもそもツバイルトは対中ボスクラス戦闘は論外、
せいぜい強めの雑魚敵にしか対処できてない。
カデンツァに対して手も足も出ないほど力の差があるなら
元より千年も戦いは続かないしどこかで死んでいるはずだろう。
長生きしてるわりには何かと些事に感情を乱す人達でもあるし
どうもこのへんの作りも雰囲気だけのような気がする。
意図は不明だが、登場する人物は例外なく知能指数が低めに設定されている。

桜美かつし&JC作品ということで陰影と光彩はさすがの美しさ、ため息が出るレベル。
だが物語や世界観、各種デザイン等は結局どこかで見たようなよくある作品。

原作について深刻な剽窃疑惑も取り沙汰されており
割り切って美術やエフェクトを楽しむのが正解と思う。


HEROMAN http://www.heroman.jp/
見る前は、チアの女の子がボンボン振ったり足上げたりして、
それらの動作でロボットを遠隔操縦するのかと思ってた。
そのほうが面白そうじゃないか。

宇宙人の侵略に対し自分がロボットを操って戦って
それを可愛い女の子がそばで応援してくれるシチュエイションてのは、
笑ってしまうほどアナクロなヒーロー妄想全開だけどやっぱり熱い。
「今までにないヒーロー」っていうコンセプトらしいけど
どう考えても新味はないように思う。

英雄には褒美として祝福のキスくらいあってもよさそうなもんだが
今時そういうファロス主義は放送倫理的にまずいんだろうか?
折角のヤンキー娘の存在価値が薄いような気がする。
ハイスクール・ヒエラルキーなんてものがある国が舞台なので
話はそう簡単じゃないのかもしれないけど。

ウィルとニックの扱いは、信賞必罰という意味で著しくバランスを欠いている。
こんな展開を全日帯アニメでよくやるわと思う。
そういえば足の不自由な少年も出てくるし
世の中って不幸だけじゃないしハッピーだけでもない的メッセージは感じるけど
スクラッグ編終了後、暗い話を避けるようにリナのデート話に
持っていく演出センスはいくらなんでも極端で正直きもい。
欝展開にしたくないのならウィルニックには何らかの救済か
それに順ずる道を与えておくべきだっただろう。

そういえば技名コールが仮面ノリダーみたいでなんか腰が砕ける。



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