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「嘉納した」のこだわり方  

咲 -Saki- 第24話 「夏祭り」

まだ見てないけど
書道と聞いては黙っていられn



かのう ―なふ 0 【▼嘉納】

* (名)スル
* 目上の者が喜んで贈り物・進言などを受け入れること。
*
o 「御―になる」
o 「御―ある」
o 「議長の意見を―し了せり/火の柱(尚江)」
*
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/37030/m0u/%E3%81%8B%E3%81%AE/


5111675933215.png


「納」の字の崩し方が尋常じゃない感じだけど
送り仮名の「-.した」がわりと手抜きな書かれ方をしてるんで

・自信に満ち溢れた人
・性格的に短気なところのある人

という風に分析できるッス。
上手いか下手かと言われれば非常に難しいとこですが
「かなりマニアックな書を好む方」とは言えます。
実際僕もこの「納」は調べてみるまで読めなかった。
手紙なのに他人に読めないということは「独善的な崩し方」ということで
それはつまり自信の表れってことです。

スタッフは書家に頼んで手本を書いてもらったんだと思うんですが
天江衣の性格まで注文に入れてたとしたら、大した凝りようです。




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コメント

糸偏

こんな糸偏の崩し方ってあるんですかね。
草書なら「子」みたいなのが一般的で、
その「子」の横画部分省いたら誤字じゃないの、って
素人は思っちゃうのだが。

URL | ささ #-
2009/09/22 16:55 | edit

Re: 糸偏

行草書において字が繋がる書き方を連綿というんですが
「納」という字は楷書において「糸」と「内」にわけられ
そのヘンと作りの間を連綿で繋げるという規定自体はありません。
「行書は歩くように、草書は走るように」と言いますし
勢いつなげて書く人もいれば、繋げない人もいます。
とくに天江衣の字は渇筆なので、元々連綿でも繋がりにくいのでしょう。

ささ様が糸偏は「子」の字、というイメージをお持ちなのは
多分ささ様の周りにおられる書き手のクセのようなもので
その作品を見たときの印象が強いからだろうと思いますよ。
こういうのは結構、強い刷り込みが起こりやすいんですよね。
例えば、何年も家の床の間に掛けられた同じ掛け軸を見て生活するとか。
あと、一人の先生の字をずっと真似ていると先生のクセが移ったりするかも。

実をいうと僕自身は見るほう専門で、字を書くのはヘタ糞なのですが
それでも天江衣の糸偏に違和感を感じる部分を挙げるとしたら
「糸」の字の、第一画の打ち込みが省略されてるとこですね。
ここを略す人は初めて見たように思います。
だから最初はまったく読めなかったです。

URL | 大匙屋 #pBoZlR9Y
2009/09/22 19:54 | edit

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