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アニオタ同士はきっとわかりあえない。  

このエントリーはそんな大した話ではないです。


Ask JohnふぁんくらぶさんのMOEに関する記事を読んでいて
ああなるほどと思ったのでちと紹介を

以下引用

>要するに歳を積んで視聴経験豊富なANIMEファンにとって
>ダークでヴァイオレンスなANIMEの売りである熱いカタルシスは
>そんなに要り様ではないわけです。
>長年に渡りANIMEを見続けてきたOTAKU、ANIMEに深くなじんだOTAKUは
>もっと軽めでロマンチックで心温まるMOE作品に傾くのが自然に思えます。
>ダークで武骨な作品ならもう山のように堪能してきたのだから。


3月27日にAJA(日本動画協会)が「日本のアニメーションの歩みと国際比較」と題した
産業統計データのネット公開を始めた(TAFでパネル展示されたものらしい)のですが
この中の「テレビタイトル数の推移」というのを見てたら、06年をピークに減少傾向に
あるとはいえ、今だに年間300タイトル近い新作が発表されてるんですね。


AJA(日本動画協会) ,データpdf

06年は「涼宮ハルヒ」が発表された年ですが
あのアニメはYouTubeの黎明期とちょうどドンピシャに重なって
95~98年のエヴァブーム以降離れていた層をアニメに引き戻す効果をもたらした。

それ以後は毎シーズン40~50本の新作が次々と発表されているので
とりたてて旧作を顧みる必要性も時間もなく、それぞれが見たいアニメや話題作を
自由に見ているというわりと軽薄な時代が続いてると思うのです。

ギアスやマクロスなど一部のDVDがバカ売れするけど他はサッパリみたいな
状況になってるのも、自然と人気作に注目が集中するからでしょうね。
ほとんど全作品を網羅してる強者も中にはいるでしょうが
普通の人はそんなにたくさん見ていられないですからね。


「長年にわたってANIMEを見続けてきたOTAKU、ANIMEに深くなじんだOTAKUは
もっと軽めでロマンチックで心温まるMOE作品に傾くのが自然」というのは
たしかに当然のことなのかもしれない。

アクション満載でダークやエロスの要素がたっぷりな新作をまだまだ見足りない
若いオタク層、ライトなファン層と、軽めでロマンチックな萌え作品を好む層とが
より根本的な嗜好性をも違えてしまうのも至極当然で、
近しい層や年代であってさえ継続視聴する作品の構成が違うだけで
素養が醸成される過程は個別に変化していくでしょう。なにしろ分母が大きい。
結果として最新の同じアニメを見ていても、評価が180度違ったりしてしまう。
アニメ系の板などでも他人と意見が噛み合わない場合が多いのは
各々見てきた作品やバックボーンがそもそも違い過ぎるというのが原因なのかもなと。

程度の問題ですがこういうすれ違いは昔からあった。
ただ現代はそれが今までより極端に出てしまう状況だということなんですかね。
将来的にはメタルファンとポップスファンみたいな棲み分けが必要になるのか、
あるいは製作本数が減退して昔のような状況に戻っていくのか。








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category: アニメ

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コメント

自称ライトなアニメファンw

萌アニメがどういった定義なのかは私にはわかりませんけど
確かにたくさんのアニメを見て来た人は、アニメの奥深いモノを見て
そのアニメの印象や作品性を評価したり、語り合ったりするんでしょうね。

私としては、好きな作品について語り合ったり
好きなキャラについて話を弾ませるのが理想なんですけど
アニメを通してたくさんの評価や意見を交わしてきたアニメファンとは
なかなか同じ感覚で話を進める事が出来ない感じです。

映画を見た後の感想が人それぞれ違うように
アニメを見た感想、アニメを見る視点、評価する基準は
やはりどれだけアニメに関して興味を持ち、触れてきたかの差なんでしょうね。

まぁ…私は面白い作品であれば「面白い」と言いたいだけなんですけどw

URL | Ril #LhwO.LNM
2009/04/07 22:39 | edit

いや、これはそんな大した話じゃないよ
長いことアニメを見てる人は昨今の萌えアニメなんか
バカにしてると思われてるかもしれないけど
実は長いこといろんなアニメを見てきてる人のほうが
萌えアニメが大好きだったりする
そんなような話ですよ

URL | 大匙屋 #pBoZlR9Y
2009/04/08 00:19 | edit

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