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CLANNAD、田村ゆかりさん、そして奥田泰弘さんについて  

個別エピソードの感想は控える方針なのだけど
これは書いておかないとと思う自分的神回があったので。

CLANNAD~AFTER STORY~ 第03話

岡崎とメイのデートシーン
これはとにかく田村ゆかりという声優の恐ろしさが炸裂してました…。


「ためしに兄のように接してくれ」という岡崎の提案に対し
メイは大人の女性の代替的存在としての少女から
一瞬にしてナボコフでいう「ニンフェット」へとスイッチする。

そのおおきな双眸の上目遣いには
要求される条件を満たそうとする誠実さと
条件の卑俗な本質をも看破する攻撃性を並存させ
なおかつその破壊力がもたらす結果には一切の関心を示さない。

実妹を持たず遇し方もわからない岡崎は困惑するしかないが
メイはその困惑すらも洞察し攻勢の手を緩めない。
この攻撃はおそらく度の弱いロリ傾向の相手ほど有効だと思う。
ある種の確信を持って二人だけの世界を構築するには相手が幼すぎ
精神的平衡を維持するにはニンフェットの魅力が強烈すぎるから。

僕は声優オタクでも作画オタクでもないつもりなのだけど
このシーンにおいてメイの魅力を決定付けているのは
堀口悠紀子による卓越した原画のクオリティよりも
むしろ声優田村ゆかりの力量に負うところだと思う。



さて田村ゆかりさんといえば
このブログが更新を休んでいる間に
「魔法少女リリカルなのは」劇場版制作が発表されましたよね。
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000003065

雑誌を中心にぼちぼちと情報も出始めてるんですが
キャラデ奥田泰弘氏による番宣素材を拾ったので
一応紹介してみます。

up8745.png

奥田泰弘さん、版権絵とか見てもそうなんですが
なんかデザインに独特のクセが出始めてますよね。
なのはで映画化するのは1期エピソードのはずですが
デザインは3期DVD修正差分のテイストに近い。

vl2_063873.png


奥田泰弘さんという方については僕には情報はほとんどありません。
最近だとまかでみWAっしょい!等に原画で関わってますが
作監とかもめったにやらないし絵柄もなのは関連で判断するしかない。
PurpleSoftwareのギャルゲ「あると」(あまり売れなかった)で
OP原画を担当したという話もあるのですが
どうもよくわからないですね。

継続的なテイストを踏襲した絵柄か、まったく新規の企画なら
声優田村ゆかりの実力でオールオッケーかもしれないのですが
「新しいデザインのなのは」というやり方だと
どうしても違和感のほうが先行しそうな不安があります。

ハートフルな部分を排してバトルアクション中心にやるということなら
それはそれで興味深いのですが。



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