大匙屋

健康第一

2013春アニメ 翠星のガルガンティア  

■翠星のガルガンティア http://gargantia.jp/


高性能戦闘ロボットを操る少年士官が宇宙から落っこちてきて
地球の旧世代の文明に触れ、本来あるべき人間性を獲得していく話

いくつかの惜しまれる生なれのプロットがあるが
そのほとんどは短期シリーズという構成事情によるもの


6742013011028_060200380.jpg


疼痛の最たるものはエイミーがヒロインとして成立しきれてない点
彼女は前半の存在感から一転して後半ほぼ物語から消え、
戦場に飛んでくる文脈もはっきりしない
これはフラグの立て方をしくじってるせいだと思う

振り返ってみると活かせたはずのチャンスはいくつかあって


6742013011030_050090520.jpg


06話の謝肉祭の回なんかで抱きしめられたときに目を閉じるだけでいいし
焼肉回の給水塔の上から落ちるのがレドでなくエイミーであってもいい
→それをレドが助けるとかで。
あるいはメルティからレドに秋波を送らせるという手でもいい。

どのみち短期シリーズなので、そこはベッタベタに行くほうがわかりやすい。
「偶然出会った二人は、最終的にちゃんと結ばれるのか?」というテーマを
視聴者により強く印象づける必要はあったと思う。

別離を迎えるまでに、後戻りできない関係になる領域へ踏み込めていない。
どうしようもない運命によって引き裂かれていない。
「別れ」というのは、恩義でも愛情でも憎しみでも何でもいいんだけど
何らかの壊せない関係性を共有していて初めて活きると思うわけです。
現状だと、見ていて二人の行く末にあまり気をもまないですよね。

これに関連して

#08
6742013011030_040500040.jpg6742013011030_050060550.jpg


近づくレドとの別れ、自宅にてエイミーがベベルの前で取り乱す。これもおかしい。
気丈に振舞ってるエイミーが弟の前でだけ泣いちゃうと
この利発な弟は、自分の存在が姉の負担になってると思うんじゃないかな。

少なくともエイミーはそこを一番に気遣うだろうから
ベベルの前でだけは泣いたりしないと思う。
もしもここで感極まって我慢できなかったのだとしても、
部屋を飛び出して外で一人で泣くこともできるはずで。

それをしないということは、エイミーが泣いている自分をわざと弟に見せている、
何もできないとわかっているベベルに依存し甘えているということになる。
でも彼女は本来ならそういうキャラではないはずですよね。

ベベルはこの後、レドと話をつけに行くわけだけど
このベベルの行動は、姉が泣かなくても彼なら姉のために取れる行動なわけで。
結局ここでエイミーが泣く意味ってそんなに無い。

もしエイミーが泣くとしたら、同姓で年上のベローズの前で、くらいだと思うんですよ。
他の人の前では涙なんか見せないんじゃないかな。

なんでエイミーがベローズに相談できなかったかというと、
この時、ベローズにはリジットの面倒を見る役が与えられていたから。
ここでも物語は構成的な失敗をしてる。


6742013011030_040260310.jpg6742013011030_040260311.jpg


「船団長リジットの苦悩」のプロットはレドの選択や成長とほぼ無関係なんで
物語にはまったく不必要だったと思いますよ。
やってもいいけど、それは例えば二期ででも構わない。

少なくともベローズをリザーブして、エイミーにベベルを困惑させてまで
積極的にやる必要のあるプロットではなかった。
ストーリー上わりとどうでもいいリジットの成長に関わったことで、
ベローズの重要度も一緒に下がっちゃってますよね。

ベローズは苦しんでるエイミーを放置してる一方で
苦しんでるリジットのほうを救っちゃってるわけだから。

これ最悪のパターンでしょう
この部分は尺の短いなかで無意味な寄り道に見えちゃうと思う。


6742013011029_020280230.jpg


あとは何だろ。ていうかいっぱいあるんだけどひとつだけ
終盤に空気を読むチェインバーが謎。

なんかレドはともかくチェインバーまでどんどん情緒的になっていくのが不思議。
レドには一応、地球人との交流による心理的変化があるものとして
チェインバーはそれを矯正しに行きそうなもんだけど。

パイロットとしてでなく、人間レドにとってのベストチョイスを
チェインバーが恣意的に解釈してくれちゃう。
ある意味彼は<ぶっ壊れてた>わけですよね。

何がチェインバを「啓発」したのか、そこに物語的なギミックが欲しかった。
多分それは本来ならピニオンがもたらすもののはずだったと思う。
結局これも尺の問題になりますが、さすがにつくりが雑だと感じます。


あとは最後、ヒカリムシとかイカとか問題解決に活かすのかと思った。
ていうか活かすべきだったはず。
じゃないとレドがトラウマ払拭できないだろうと。


そんなところです。

この作品の感想は「虚淵ブランドは過大評価されている」
これに尽きる
でも作画(含む美術と航跡表現)とバトル演出はおおむね素晴しかったですよ。


スポンサーサイト

category: アニメ

tb: 0   cm: 0

OVA たゆたゆ #2   

これは別に作見があるわけでもないし
僕が継続してレビューする必要もないような気もするんですが
えらい大勢の方が検索で来てくれるんで、何も置いてないのも申し訳なく
ちょっとだけ


6732013011024_070370116.jpg


前回、QueenBeeは作画が原作に忠実であると書いたんですが
忠実っていうか原作のコマ割そのままにコンテ切ってるんですねこれ
だからACつなぎがおかしいっていうより、そもそもコマ間を埋める絵を作ってない

重要なのは演出さんの作る"間"とタイミングだけになりますね
まあ作画の手間は相当なもんだとは思いますが


6732013011024_070370120_3.jpg6732013011024_070370120_4.jpg


大和川という作家の特徴のひとつですが
この作家はとにかくキラーカット(というか決めゴマ)作るのが抜群にうまい
だから動かないアニメには向いていると思う


6732013011024_070080220_b.jpg6732013011024_070080220_b2.jpg


大ゴマじゃない、さりげない普通のつなぎカットでも
なんか読者の目をぎゅっと掴んで離さない
絵に不思議な、独特の華があるんですよ。鼻の穴も描くし


6732013011024_070370120_.jpg6732013011024_070370120_2.jpg
6732013011024_070070280_.jpg


このへんの服のシワの感じとか、まあ作画はトレスと思いますが
やっぱりいいなあと思うわけです
この服のシワがアニメ的に動いてくれたらどんなに素晴しいか。
まあそこまで望んでも仕方ないですが。
でも、このスクショだけ見てるとものすごい作画アニメに見えますね。

原作の大和川の絵は別にパーフェクトというわけではなくて
あまり絵的にいけてないコマもちょこちょこあったりするんですが
このアニメはそういう部分まで丁寧に再現しちゃってて
ちょっと評価に困ったりする部分もあります。


動きは・・・
動きはやっぱり全然ダメだ、このシリーズはw


6732013011024_070370117b.jpg


中身はパケと同じピクチャーレーベル仕様
ブックレットなどは無し
最安は尼で3000円切るくらい


category: アニメ

tb: 0   cm: 0

2013春アニメ カーニヴァル  

■カーニヴァル http://karneval-anime.com/

6722013011020_030280271.jpg


悪の組織と戦う特殊部隊「サーカス」の活躍を通し
謎の少年ナイとともにサーカスに関わったガレキの成長を描く。
異世界ダークファンタジーに遺伝子工学など若干のSF要素。


6722013011023_210590500.jpg6722013011023_210470140.jpg
6722013011023_210520150.jpg


絶体絶命のピンチ→そこへ突然誰かが現れ、助けてくれる
このパターンが序盤から何回か続き――


6722013011023_220150080.jpg


ずっと追っていた親の仇討ちもサーカスに横取りされる
行動目的を失い、組織内ではとくに役に立たない一般人の主人公ガレキ
これ少し斬新


6722013011023_230480110.jpg


胸を張って生きられないもどかしさと屈辱
カフカを倒したいという社会的正義感
自分を受け入れてくれるサーカス(擬似家族)への情愛と感謝

このへんが積もり積もって、最終的にガレキはサーカスへの正式入隊目指し
学校へ行く決意


僕はね、これはスジは通ってるけど動機として弱過ぎると思いますよ。
ガレキは流されているだけで、信念を持って選択してるようには見えない。

ヨギあたりがガレキを守ったせいでぶっ殺されるとか
カロクかウロにナイを強奪されるとか、そういう強烈な動機がない限り、
ガレキが自分からサーカスやバルガに関わりたがる動機にはならんと思う。

まさか家族が欲しかったからとかそういう話じゃないはずだし。


67267267267267267267220.jpg6722013011023_230320000.jpg


ツクモとヨギはわりと実戦で頼りにならないところがあって、
かつそれでもナイをわりと自由にさせていることに対し
きちんとその理由を説明する誠実さがこの作品にはある。
そこは非常に感心するし、よくできているだけに
双子話以降、ガレキに何も失わせないという展開は余計にぬるく感じる。

ヨタカが生き延びていて敵に回るとかでもいいんだけど。
どうなんですかね。誰も気にならないのかな、この部分。

もうちょっと何か重いものを背負わせないと
将来勝つか負けるかわからない戦いのときに勝つ理由が生じなくない?


6722013011023_230380480.jpg


ヨギに連れてってくれと頼むシーンにしたって
あそこが描きたかったんでしょう、それはわかるんだけど
意味的にガレキは「俺のために命張れ」とヨギに言ってるわけです。

そうまでしてナイとカロクの再会に立ち会うためには、
ガレキにとって破ることのできないナイとの「約束」(的なもの)がないといけない。
そこは省かれてますよね。
それがないと、ガレキの希望は単なる甘えになってしまう。



あとは何だろ。

未解決の問題――まあ解決してる部分は事実上ほとんどないですが

・そもそもカロクはなぜナイから離れた?
・カロクは元サーカス?

・カロクノートの中身
・「二号艇の子供になるか」の意味
・新カロクの目的=ウロの目的=?
・カフカの最終目的

・煙の館にカチ込んで何をする予定だったのか。
>ツキタチが現場をうろついて探していたのは何?
>カロクとナイが再会すると何がどうなる予定だったのか、
ヒラト的にあの作戦は成功したのか失敗したのか。


そこそこ売れたわりに
二期はなさそうな雰囲気ですけど・・・どうなのかな。



category: アニメ

tb: 0   cm: 0

2013春アニメ 絶対防衛レヴィアタン  

■絶対防衛レヴィアタン http://leviathan-anime.net/

6712013011016_050320560_.jpg

「絶対防衛」と言うから局地防衛戦みたいなのが見れるのかと思ったけど
そんなことはなかった

なんだかよくわからない、取りとめの無いシナリオ。
竜族の女子三人が、強い動機も与えられないまま
淡々とクエストをこなしていく話。

友情とか努力とか絆とかの凡庸な題目が省かれてるのは好感。
ただ、それに変わるような価値観が提示できているわけでもない。
少女たちが何と戦おうとしてるのか、何を守りたいのかは判然とせず
「絶対防衛」という言葉の意味は宙に浮いたまま。

凋落著しいモバイルゲーム会社の企画らしいです。
ドリランドで成功した吉田大成さん、二匹目の泥鰌は
美少女アニメには居なかったようでビデオの売上は振るわず、
連動したゲーム企画のほうも10月で終わってしまった模様

まあそんなもんです。失敗できない企画ほど守勢に回って失敗するんですよ。
アニメに出資してくれる企業は貴重なんで、これに懲りないでほしいんですが。


#08
6712013011016_050240460_.jpg
#05
6712013011019_210180380_.jpg

ひっでぇレイアウト
05話は西本由紀夫、08話は福田道生コンテ
二人とも大ベテランなのになんだこれと思った
作画班の力量に配慮したコンテ水準であるにしても設計意図がまるでわからん

プロデューサーと名のつく役職がOPクレジットに15人くらいいて
まあ余計な口出しをしたがるバカが多かったんだろうなと勝手に推測。
設定や芝居もそうだしギャグやおっぱい露出なんかも含め全体的に窮屈そうな作劇




そのOPはギターのリフがイイ感じでした
あとレヴィアタンの表情が良かったです
↓ここが特に色っぽくてイイ


6712013011016_050240330_.jpg



バハムート
彼女を炎属性にしたのは設計段階での失敗じゃないかと思いますね。
レヴィアタンとの相性が悪すぎる


6712013011016_050240453_.jpg6712013011017_040510050_.jpg


3人で力を合わせて敵をやっつける、的な展開であるはずなのに
フィニッシュはいつも青と緑の連携が担当し、バハムートの姿は消えてます。
雷属性か何かにすりゃ良かったと思うんですよ。
この設定でどういうバトル展開が予測できるかとか、
そういうとこまで考えて作ってないんじゃないかなこれ。


あとはなんだろ
兄アタンがなぜ消えたのかとか、母ムートはなんで家の前に倒れてたのかとか
なぜ神殿に槍があったのかとか・・・
そんな話はどうでもいいんですかね。まあゴンゾらしいっちゃらしいですけど。


6712013011018_010300090_.jpg6712013011018_010310530_.jpg
6712013011018_010380270_.jpg


眼福であったのは#11、後藤雅巳のサーカスが見れたところです
これは意表を突かれた。まあほんのちょっとですけど、復活はうれしいものです
あとは07話、池畠回はさすがの面白さ。10話作画に田中宏紀。



category: アニメ

tb: 0   cm: 0

昼休みにちょい私信  

tumblr_mvoicz6zZP1qkk89oo1_250.gif


そうですかタンブラーのこれが気になりましたか
これはオズの魔法使いのOPですね
1986年
※動きのタイミングはこのgifを作った人に変えられているようです
※でもこのアレンジの仕方はうまいと思うw






キャラデザインは関修一さんクラウズやってましたね。まだまだ現役
このOP作画は南家こうじさんが担当してる

南家こうじさんならこれがおすすめ
なんでこんな風に動かせるのか、今見ても惚れ惚れします
※スプーンについてる鈴の動きにも注目してほしい




ていうか、いくらキーアイテムだからって
スプーンと一緒になって踊るっていうアイデアがすごいよね
こんな発想はユリゲラーにもねえよ

category: アニメ

tb: 0   cm: 2

2013春アニメ デート・ア・ライブ  

■デート・ア・ライブ http://date-a-live-anime.com/

なんだか内容が直感的に把握しにくいタイトルですが
大変な人気のファンタジーラノベが原作だそうで、
ビデオも1巻あたり1万本くらい売れたようです。ヒット作ですね。


どこからか落っこちてきて大災害を巻き起こすタフな美少女精霊たちを
主人公と所属組織がギャルゲのスキームを使って篭絡するという話

落ち物であり、+戦闘美少女&学園ハーレム、若干のミステリ要素といった感じ。
ギャグパートとシリアスパートの匙加減が微妙なとこあり。
すでに第二期の制作が決定。

6702013010031_120370204.jpg6702013010031_120370210.jpg


ああまたこういう絵柄か、としか僕は思いませんが
作画は余裕ないなりにかなり頑張ってる感じです。

#06
6702013010031_120410510.jpg
6702013010031_120380380.jpg


手の作画すっごい綺麗ですよねこれ


6702013010031_120370205.jpg6702013010031_120370206.jpg


精霊の懐柔にギャルゲスキームを使う、というのがひとつの独自性なんだろうけど
どうも効果的に表現されていないように見える。

上手くいくはずがない事が偶然や機転によって上手くいく、
逆に上手くいきそうなことがうまく運ばない、
だからこそ、そこに生じる意外性が面白いわけで。

男前で性格もマメで妹思いなこの主人公は見るからにモテ系で
これだとギャルゲスキームなんか無くても精霊は口説けば普通に落ちそうに見えてしまう。
なんというか、出来杉君をドラえもんがサポートするようなもん

非モテ系の主人公ならギャルゲスキームで「意外にも上手くいく」べきだし
逆にモテ系主人公ならギャルゲスキームで「取り返しのつかない大失敗」をするべき。

しかしこの作品は、モテ系の主人公が必要のないギャルゲスキームで上手くいってる、
これは作劇としてフェアなものではないんですよ。
何かありそうな素振りだけ見せておいて何もない、
何ひとつアイデアを出さず、うやむやにして逃げているわけです。

現状このギャルゲ要素は無意味なギャグパートであり、死んでいる設定であり、
危機状況に際しては緊張感を殺ぎ、災害をもたらす可能性を前にして真摯さに欠ける。
ラタトスクの彼らは空中にいて、空間震の被害を直接受けないわけだから。

つまりこの馬鹿げたパートを意味あるものにするためには
ギャルゲ要素が精霊篭絡の成否に直結した、問題解決に不可欠なものでないといけない。
そしてもしもそれさえ達成されていたなら、たとえどんなに遊んでもギャグをやっても
その作劇は許されるはずだった。


この設定の無意味さが悪い方に出たのが08話の三股デート回


6702013010031_120370207.jpg


クルミに殺された被害者たちは
このデートで主人公がクルミに集中してれば死なずに済んだわけで。
この責任はオペレーションを仕切ったコトリにあることになりますね。

猫をいじめるような人間は死んでもいいのかな。
だとしても、死んでもいい人間をラタトスクが決めてることになる。
ここはクルミさん、半殺し程度で留めておいても
物語に支障はなかったかもしれません。


#09
6702013011001_000570040.jpg6702013011001_000580010.jpg

トーカ:「私とクルミに差はない」
「シドーがいなければ私もクルミのようになっていたかもしれない」
「違いがあるとすればそばに手を差し伸べてくれる者がいたかどうかだ」

このシーンの一連のトーカの台詞はすばらしい。ちょっと感心したくらい。
トーカがちゃんと「トーカの立場でしか吐けない」台詞を吐いていて
それによってシドーは虚心坦懐の境地に至る。

クルミを撃とうとするコトリの前に立ちはだかる時や
コトリを殺そうとする折紙の前に立つ時も
シドーが兄として彼にしか吐けない台詞を吐く。
アホみたいな作品だけどこういうシーンが随所にあってあなどれない


6702013010031_140580181.jpg


OP映像に割かれる時間の比重とか
あの出来の悪い走りのEDとか見てて
メインヒロインはトーカなんだろうと思ったんですが
このシリーズはどちらかというとコトリとの関係がメインですね。
ならそういう作りにすればいいのにとは思った。
状況によって主人公が妙にトーカに冷淡に見えたりするし
そのことに対してトーカの反応にムラがあるのでは?と思ったりする



残された未解決の問題は――

・30年前にモンゴルを吹き飛ばした精霊?

・5年前の主人公とイフリートとの遭遇について詳細
・主人公が不死身であることを妹が知っている理由、コトリのリボン
・主人公のそもそもの生い立ち、実妹との関係

・ラタトスクがAST(=政府)と別方針を取り続ける理由なり組織背景

・折紙がクラス換えで出会う以前から主人公を知っていた理由
・クルミが主人公を食べたがる理由=各精霊が割りとちょろい理由=主人公の能力関係?


そんなところです。すべては続編に。


category: アニメ

tb: 0   cm: 0